おやおや?

おはよー!ゼクス快調に積み上げていますね。毎日適度の売りが出てきていることに大変興味を持ってみています。昨日の新聞記事でIMFが1月末で金融機関が発表した不良債券だけで2兆ドルあり、公的資金まだ五合目に足りないと伝えいる。私は時間がたてばまた不良債券が増えてくると思います。貴方は「自分が思っていたより経済は深刻の状態になっているのでは」と言われてますがもっとマクロにみる調査をしていればこんなコメントは出てきません。アメリカ自動車市場も2月前年比50%販売の実績含め極めて深刻です。6日の雇用統計発表も不安だ。また得意の織り込み済みかな?(笑)……今朝のアメリカ株上昇の理由は中国の景気対策への期待感が掲げられている。上昇のネタなしの苦肉の理由付けだがあれだけ中国とのデ・カップリング(非連動)を唱えた連中が自国の当日の経済指標が落ちるなかで取り上げた。これで金魚の糞のように軽い日本経済アナリスト連中も中国の経済効果の見方が違ってくるでしょう。世界が四面楚歌のなかで中国経済がこれからの経済の方向転換のきっかけなると良い。私の見方は中国の「経済の自立成長」を大変に重視している。……私が2〜30年まえにアメリカのアチコチ訪ねたとき飛行機とレンタカーだった。適度の距離は本当に鉄道を使いたかった。理由は安く早い、仕事の整理、寝れる、人と交流ができるなどだ。何故鉄道が敷かれないをアチコチで何回も聞いた。答えは安全が守れないだ。誰でも乗れる鉄道、誰でも行けるは都市は便利でなく危険になると言われて「うなった」ことを思い出します。確かに当時の新しい都市に鉄道がなく白人がほとんどで反面シカゴ、デトロイトの住宅街の危険性を見て理由の理解が出来た。歳月がたち現オバマ政権が生まれ新幹線の検討の話が出てきたようだ。本気で鉄道を敷くのかなぁ?アメリカもそこまで本当に変わったのかなぁ〜〜。

経済をマクロに見れば悪いことは解ります。それにしても株価が落ちないのが不思議に思っています。やはりこじ付けで株を上下に動かす旗振りがいるしか考えられない。

経済はマクロに見るのも難しい ですよ。難しいメールをします。現在特別チームが判断しているGMの救済計画です。アメリカ全土で自動車の保有台数(使っている車)は2億台だそうです。こんな景気なので大きく見て10%の人が車をやめるとします。売れる台数がいまは50%で、持っている人が3年間余計に乗ったらこれから技術も含め他の条件が変わらないとして全土で今後何台売れるでしょうか?またそのなかでそれまでGMを破綻させないためGMは販売台数を何台売れば良いでしょうか?こんなマクロ計算からGMは関係者が売るためにどんな努力が必要なのかを出していきます。その努力を関係者が可能かにできるかでつながっていきます。販売台数の1〜5年間推定のだけでも難しく誰も何も言えません。だから簡単な予想はできたせん。不安をまく外野は勝手です。引っ張っていくひとは大変です。……株価はアメリカ金融機関の決算が落ちる内は日本株の外国人は資金集めの売りは続きます。ダメですよ。

総理大臣の力、小沢さんの疑惑、自民党にいれば見のがすこと、選挙つぶしにつかわれたよ。脇が甘く感じるし、麻生さんの恐ろしさを感じる。小泉さんも静かになった。バックに官僚かな。
茅場町のリテラ証券に寄ったらガラガラ、アンチャンとおばちゃんはいた。その後、昭和道路を歩き秋葉原で80Gのハードデスクを買い、御徒町の喫茶店で休憩、東京は狭いと感じた。

小沢さんも麻生さん小泉さんも政治家でリーダーです。政界に立ちまとめる人は大変なことだけわかっています。政治の駆け引きまでわからないですよ。貴方の話を聞かせてください。批判や問題は自分に提案があればしてくださいね。……今日の株式は昨日まて上がってないところが上げられたね。つまらないのでサウナにきた。先ほどからすいている。頭をすっきり、ストレス解消させたいね。