WSJ紙

23日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、経営危機に陥り政府から支援融資を受けているゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーの2社について、米財務省の外部アドバイザーが破産処理をした上で再建を目指す方法の具体的な検討に入ったと報じた。破産処理の費用は最低で過去最大規模の400億ドル(約3兆7000億円)になるとしている。
この情報は本当かも、株価が下がり始めてきた。

おはよー!昨日も話した。株式市場は下げたがっていると思う。ここが難しいところだ。WSJ紙は日本で言えば証券新聞だ。掲載の真意はなんだろう?。破綻法適用の記事はなんだろう?記事するとどんなところでどんなメリットがあるだろうか?まだしっかりと時間があることだ。URWや債権者への警告か?新聞紙の単純な売り込みか?反対への費用含む認識不足のないことへのPRか?、貴方、報道をモロに受け入れて騒ぐことの前に何故かを考えてください。議員のひとりが言えばその名前を使って今は利益がある人達は何でもありの時期です。株式市場は下げたがっています。いろんな思惑や損得で期限まで繰り返して続くと思いませんか。

アメリカ市場は暴落はGM破綻のニュースでなかったね。亡霊 グリーンスパン前議長の講演に発したシティ銀行の国営化が原因だ。アメリカ市場開場前に政府がわざわざ国営化を否定しているけど、市場は都合の良い亡霊の方を使って市場は不安感を払拭出来ないと言っている。しかし市場はダウ先物に引きづられて動いている。市場関係者が株価を下げたいと言うことだ。政府は国営化をしない努力し、市場関係者は株価を下げたいが今朝の結果を招いている。だけど使う方は頭良いが出てくるグリーンスパンのおっさんも死刑ものだね。……貴方は失敗のニュースや状況があるとそのままをふれまわる愉快犯的ととられるようなメールがあるね。前にも言っているけど、なにか改善やアドバイスやあるべき考え方の一言を入れてまとめてみたら良いニュースや質の良いメールになると思いますよ。今日のアメリカ市場の下げ相場はAIGの破綻の可能性も含めも下値を切ったからまたしばらくその相場の前後をフラフラしているだろうね。市場の買い戻しが終わるまでね。昨日のおばさんに貯金箱に入れておけ!は正解になりそうですね。