日本頑張ってもらいたい2

おはようさん! 昨夜のアメリカの金融不安は今までの楽観的な判断の否を万人が認めたと感じますね。一年前にわかっていたことと思われない恐怖感になったています。不況が不況を呼ぶパターンになってきていきます。昨年損失をして一年過ぎ改めて我慢の延長に悔しさより、金融業界リーダーに情けなさを感じます。これからの一年間の株価は日米政府や業界の対策は施されてペースは落ちても下落しそうですね。そして大変な企業選別、倒産が始まる。余程の復活ができる株以外は様子見が良さそうですね。…漁業組合はやはり適度なストライクをして補助金を勝ち取りましたね。イカ釣り船が出ないのはは燃料もあるが漁獲量が40%も減っているからが大きい。ゼスチャーですよ。WTO関税が思うように決まらず海外からの価格競争になれば農業界からも補助金の要請が出てきます。政府は国民の食生活を守るためにの大義名分で余り考えもしない。この解決方法は10〜20年の大計が必要ですよ。業界がどうあるべきか?自給率をどう向上するかですね。昨年日本の建築基準法を改訂して、建築許可が遅れて30%の落ち込みをみた。しかし私は経済不況が多分に原因を担っていると思っています。だから住宅産業が未だに落ち込んだままだ。新聞はこれを政策不況と呼んでいるが不況のためとは書いてない。施行したタイミングが非常に悪い。今日の新聞に厚生労働省が派遣制度の規制強化に踏み出すとかいてある。日雇い派遣者の擁護のために見直していると報じている。今企業は何をしようとじている時期か一切考えていない。不況に向かって人手を省く作業をしようとしている。この時期に派遣労働者の地位向上を決めてどうなのか考えてもいない。経費削減に向かって派遣労働省の採用の様子見がはじまることが頭のなかにない。貴方は何が起こるか見ていてくださいね 。仕事がなくなる時期ですよ。

日雇い派遣者の擁護のために見直していると報じているがこれは大手の派遣会社に適用することで、加盟していない小さな派遣会社に仕事が行くだけで、毎日、日払いで生活している人には益々過酷になっていく。こんなのはざる法で役人が考えることだよ。
昨日の日経新聞に書いてあるようにアメリカの写真相場で投資がわかない。前週末明らかになった米地域銀行の経営破綻などを受けて信用不安が再び広がり東京の株式相場は暴落。力のあるところは原油高による燃料価格高騰に苦しむ漁業者に対して、総事業費745億円の補助?、90%のを受けることが出来る。
株の損失には補助があれば株式市場は盛り上がるのになー。