景気は後退している

今、日本橋にいます。お昼にアヴーホテルのバイキング1000円食べ、リテラクレア証券により、今喫茶店で無線ランを使いインターネットをしています。
2月の末まで上がったり、下がったりしますのでまだ買う時期ではありません。証券会社の5000万以上の大口コーナーにお客が来ていないので証券会社も力で買いあがる様子はありません。2月と6月サブプライムロンの問題が出てきます、本格的は6月以降とおもいますが日本でもそうでしたが北京オリンピックが終わったあと、中国の景気が悪くなったときの中国に依存している日本の景気が心配です。
やはり町を歩いて感じていたが、やはり景気は後退している、衝撃のリポートだ。
ゴールドマンサックス証券はこの日のレポートで「日本経済は既に年末時点で景気後退局面に陥っているか、あるいは遅くとも1−3月には陥る見通しだ。…景気循環は昨年央までの景気回復局面から一転し、景気後退(リセッション)局面へと移行する」と、事実上の景気後退宣言を行った。これまでも国内景気の減速を警戒する見方は証券系エコノミストの間でも数多くあったが、はっきりと"景気後退"宣言が出たのは恐らく始めてだろう。5日の米国株式相場は大幅続落。米サプライ管理協会(ISM)が発表した1月の非製造業景況指数が大幅に低下し、景気後退懸念が強まったことで売りに押された。