街のようす

前の会社で40年昼に食べに行ったトンカツ屋にいったらパン粉は上がるし、油は3000円から5000円になり950円で赤字だと嘆いていたよ。昼にはちょこっと来るが後、お客が途絶えてしまうと言っていた。街は夕方になればお店に入っている人がいない。2月に入って街の様子があまりにも静か過ぎて不気味に感じる。地震の前ぶれのように株価の暴落や経済の破綻が起きる前触れなのか。あと気が付いたのだがカレーのお店がやたらに眼に付く、マンションの下のお店がカレーのお店に改造中、前は居酒屋だった。居酒屋は苦戦しているがカレーのお店は原価が安く利益率がいいのかも知れない。研究余地があるようだ。