終値で1万5000円を割り込んだ。ほぼ1年4カ月ぶりの1万5000円割れ、もちろん年初来安値を更新。米サブプライム・ローンに端を発する米国景気への先行き不透明感、そして米国の利下げ観測からくる円高進行、平均株価は極めて為替動向との連動性が高いため…
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